平成28年度 第26回海外研修

◎研修日程<3/16Th〜3/28Tu>(pdf)

◎研修の様子

※引率教員からの研修の様子の報告から


(曜)
研修の様子
    3月
30日
(木) 

黒部市役所へ帰国報告

 第26回海外研修(3月16日〜28日)の帰国報告会が黒部市役所で行われました。本校からは高松敬郎校長、勝田ケリーさん、小澤佳太さん、二本松留菜さん、引率の金山雅美教諭、川平俊博教諭が出席しました。  参加生徒はそれぞれの感想や印象を述べ、懇談の中で堀内康男黒部市長からはいくつか質問をいただきました。特に生徒が英語でどのようにコミュニケーションをとってきたのか質問されましたが、参加生徒は自分が苦労したこと、うまくコミュニケーションをとることができた様子を説明していました。また、姉妹都市であるメーコン・ビブ郡のリカート市長にお会いした時の様子や桜祭りでパレードに参加した時の様子を写真を見せながら説明しました。
 今回の経験をどのように自分の進路に活かすのか?ということについても話が及ぶと、特に将来の自分を明確にイメージすると良い、という助言をいただきました。 4月から始まる新学期でもこの海外研修の経験を活かして頑張ってくれることを期待します。
  研修
14日目
   3月
28日
(火) 

研修を終え、黒部宇奈月温泉駅に到着

 成田空港に到着、帰国後、北陸新幹線で黒部宇奈月温泉駅に帰ってきました。研修を終え、出迎えた家族と再会し安堵の様子が見受けられました。今回の研修で体験したことや考えたことを今後の高校生活にいかしてほしいと思います。

   研修
13日目
    3月
27日
(月)

研修を終え、帰国へ

 いよいよ帰国の日です。全員無事にアトランタ空港に着き、チェックインを済ませ、出国ゲートをくぐりました。
 今回の研修にあたり、何より全日程を共に過ごしてくださいましたJessicaさんに心よりお礼申し上げます。様々な話題についてお互いに意見を交わし、楽しい時間を過ごすことができました。そして、アメリカで過ごしたAnderson County High Schoolの皆さんとホストファミリーの方々、Stratford Academyの皆さんとホストファミリーの方々、訪問先で温かく迎えてくださった皆さん、メーコン・ビブ郡の皆さんにお礼申し上げます。皆さんのおかげで充実した毎日を過ごすことができました。
 生徒はアメリカが大好きになりました。実際に使われている英語については課題も見つかったことでしょう。日本人同士でコミュニティを形成していることもありましたが、これを機会に、将来は国際人として羽ばたくことを期待したいと思います。
 これから日本へ…この経験を活かしてくれることを願いながら帰国の途につきます。
 
     研修
12日目
   3月
26日
(日)

メーコン桜祭り参加

 メーコンで過ごす最後の一日となりました。今日は桜祭りのパレードに参加させてもらいます。数年振りの参加に暖かい歓迎を受けました。

 協会でOpening Worshipを行うのもいかにもアメリカです。ゲスト紹介では桜井高校が紹介されました。
 メーコン・ビブ郡をあげての桜祭りですのでリカート市長、桜祭り創設者のキャロライン女史、YKKメーコン工場の小林工場長もいらっしゃいました。アメリカ滞在中に訪問した方々からまた暖かいお言葉を、篠塚 隆アトランタ総領事からも激励の言葉をいただくことができました。合間には、地元の高校生が桜祭りのためにメーコンにやってきた学生やその引率の方々と交流することができました。


 パレードは想像以上のものであり、生徒達はまるでスターのように手を振りながらパレードに参加しました。終わってからも興奮冷めやらぬ様子で、帰り際まで参加者と交流を楽しんでいました。

明日はいよいよ日本へ…。
    研修
11日目
  3月
25日
(土) 

メーコン市交流会、桜祭り見学

 いつの間にか帰国の日がすぐそこまで迫ってきました。今日はメーコン・ビブ郡のご好意で、地元で活躍する高校生、大学生との交流会が行われました。彼らは、地元の政治・経済、政策を学び、イベント等の手伝いをしています。今日は本校生徒と食事やゲーム等を通して交流をしてださいました。

 午後からは桜祭り実行委員会本部を訪れました。黒部市と長く、深い関わりを持つ桜祭りの創設者から直接お話を伺う貴重な機会となりました。桜祭りの重要なコンセプトは3つ。Love, Beauty, International Frindship...分かりやすく教えていただきました。短い時間ではありましたが、温かく迎えてくださいました。

 その後は博物館へ行き、ドラムの実演とアフリカ系アメリカ人の歴史や文化を学びました。展示を見学では、再びメーコン・ビブ郡の生徒が英語で説明してくれました。

明日は桜祭りのパレードがおこなわれます。生徒は浴衣で踊りを披露しながら参加してきます。 
   研修
10日目 
 3月
24日
(金)  

ストラットフォードアカデミー最終日、メーコン市長訪問、YKK訪問

 ストラットフォードアカデミー最終日でした。生徒はホストブラザー、ホストシスター達とわずかな時間でしたが教室に行き、10:00から中等部と交流会が行われました。ビデオ、踊り、けん玉と紹介しましたが、今回も大盛況でした。けん玉では、昨日十分説明できなかった反省を踏まえ、どの様に説明すると分かりやすいか、英語の表現を考えてより分かりやすい説明ができるように工夫する姿がありました。また、アメリカの生徒の積極性に圧倒されそうになりながらもしっかり説明しようと努力する姿勢が見られました。
交流会の後は授業に参加し、ホストシスター達と協力して活動する様子が見てとれました。


 午後からはメーコンのリカート市長の下を訪れました。桜祭りということもあり、市長自らピンク色のジャケットを着ていらっしゃいました。生徒は名誉大使の認定証を貰い、なかなかできない経験に喜んでいました。

 最後はYKKメーコン工場を訪れました。工場では、スタッフの皆さんによるYKKの歴史、会社説明、工場見学、質疑応答と続きました。初めて見学させていただく工場内や珍しいジッパーも分かりやすく説明していただきました。質疑応答では、「英語が解らなくても自分から飛び込んだ方がいい」というアドバイスをいただいたり、スタッフの皆さんが、自分達の経験をユーモアを交えて話してくださったりと、有意義な時間を過ごしました。

明日はメーコン市内の高校生、大学生との交流会が予定されています。 
   研修
9日目
 3月
23日
(木)   

小学生との交流

 研修も折り返しを過ぎ、成果が問われるようになってきます。生徒達はホームステイ先で日本で日頃食べている食事を作ったり、スポーツを一緒に行ったりと、ホストファミリーと交流を深めています。
 本日は午前中にOcumlgee Indian Mounds を訪れ、アメリカ原住民(Native American)の歴史を学びました。なかなか学芸員に質問はできませんが、ストラットフォードアカデミーの先生方と交流する姿がありました。

 午後からは小学生との交流会が行われました。ビデオと踊りでは、熱心に見入ってくれました。浴衣と扇子が珍しく注目を浴びていました。踊りが終わるとけん玉の紹介になりました。けん玉の遊び方を実演し希望者を募ると、なんとほとんど全ての児童が手をあげてどんどんステージに駆け寄ってきました。最初は力加減が分からない様子でしたが、本校の生徒が説明し一緒にやると、見事に成功し、拍手が起こりました。あまりの盛況ぶりに小学部の校長から時間の延長を頼まれました。



明日はストラットフォードアカデミー最終日です。 
  研修
8日目
  3月
22日
(水)  

メーコン市内 施設見学

 今日は市内の施設を3ヶ所見学しました。
 最初に訪れたのはThe Big Houseです。ここはメーコン出身のロックバンドThe Allman Brothers Bandのメンバーが生活していた家であり、今は博物館になっています。
次に訪れたのはThe Hay Houseです。ここは国の歴史的建造物(重要文化財)に指定されています。アメリカ南北戦争時代の建物であり、古きアメリカを学ぶことができます。
←The Big House
←The Hay House
 最後に訪れたのはMercer Universityです氈Eここでは、お世話になっているストラットフォードアカデミーの卒業生に大学のキャンパスを案内してもらいました。近代的な建物と施設、歴史を感じる建物と施設を案内してもらいました。アメリカの大学を見学し、説明を聞くチャンスはなかなかありません。素晴らしい経験になりました。

今日は施設見学の一日であり、説明を聞くことが多いため、英語の耳になったと思います。明日は耳に加えて、自分の意見を少しでも述べることができるように期待します。 
 研修
7日目 
 3月
21日
(火)  

ストラットフォードアカデミーで授業参加  交流会では日本文化を披露!大盛況!

 今日から黒部との姉妹都市、メーコンでのホームステイが始まりました。ケンタッキーではゲストてして行動することが多くありましたが、ストラットフォードアカデミーでは生徒として行動するため、本校の生徒が周りに合わせることになります。耳に聞こえる英語の速さになかなかついていけません。また、授業時間も日本と違うため苦労していました。

 昼食後は全体交流会です。本校生徒のビデオの説明から始まりました。学校紹介のビデオはなかなか好評で、アメリカでは、日本の学校生活を特に知りたがっている様子でした。
 ビデオの後は、浴衣を着ての踊りです。その後浴衣の着付けとけん玉に挑戦してもらいました。踊りは皆さん熱心に見てくれました。その後で浴衣の着付けを募ると、我先にとステージにやってくる生徒!涙を飲んでもらう人もたくさんいました。けん玉も挑戦者を募ると大勢がステージに上がり、大変な盛り上がりを見せました。
 全体会の後はホストシスター、ホストブラザーを招いてのお茶会と折り紙による交流会です。お茶会は緊張した雰囲気が伝わるのか、皆さん真剣に見てくれました。本校の生徒はお茶の飲み方を英語で説明していました。折り紙は鶴を折りましたが、紙が鶴に変わる様はやはり不思議で感激するようです。あちこちで歓声が上がっていました。担当のブログドン先生からも「素晴らしかった」と、お誉めの言葉をいただきました。



 今日は、全体の中の一人として、ストラットフォードアカデミーの高校生として学校生活を送りましたが、話される英語の速さにショックを受け、話せないもどかしさを感じた生徒もいたようです。明日はもう一つ壁を乗り越えてくれることを期待します。 
研修
6日目 
3月
20日
(月)  

ホストファミリーとの分かれ ストラットフォードアカデミー(ジョージア州アトランタ市)へ

 朝7:00、アメリカはまだ辺りが暗い時間ですが、お世話になったホストファミリーとお別れする時になりました。集合場所に続々と生徒がホストファミリーと共にやってきました。別れを惜しむなか、出発時間となりました。

 Blue Grass空港に向かい、搭乗手続きを終えアトランタへ。アトランタでは、世界最大規模のジョージア水族館とコカ・コーラの見学です。ある意味、アメリカのエンターテイメントを体験することができました。

 ストラットフォードアカデミーでは、バスが到着すると担当のブログドン先生とホストファミリー、ホストブラザー、ホストシスターが出迎えてくれました。カフェテリアでは興奮した様子でピザをいただきながら歓談し、元気にホームステイが始まりました。明日は授業を受け、交流会が行われます。
研修
5日目 
3月
19日
(日)  

終日ホストファミリーと過ごす

 本日は日曜日でホストファミリーと過ごす最後の一日でした。それぞれに思い思いの一日を過ごしたようです。散策途中に偶然ホストファミリーと一緒にいる生徒と出会いました。ホームステイも三日目になると随分打ち解けている様子が窺えました。ホストファミリーと共に英語で会話をすることができました。少しずつ壁がなくなってきているようです。
 明日には親切にしていただいたホストファミリーともお別れしなければいけません。しかし、また新しい出会いが待っています!別れを乗り越えて新しい世界に飛び込んでくれることを願っています。 
 研修
4日目  
3月
18日
(土) 

ACHS(アンダーソンカウンティハイスクール)で交流会、 サプライズ「3/18桜井高校の日」

 本日は更にアメリカを学ぶ切っ掛けになった日でした。
 午前中に現地の産業である、ウィスキーの蒸留所を見学に行きました。ケンタッキー州の産業と言えばウィスキーを切り離すことができません。更に、日本人の方が責任者として活躍なさっています。英語で産業の歴史を聞き、日本語で補足してもらいながら 普段学べないことを学んでいました。

 学校に戻るとサプライズがありました。ローレンスバーグ市の市長と判事がお見えになり、「2017年3月18日を桜井高校の日とする」という宣言書(画像参照)を一人ひとりに手渡して下さいました。まさに、アメリカ式の歓迎に感動しました。その後もケンタッキーの伝統料理、Burgooと音楽とダンスの体験が待っており、Southern Hospitalityを体感し、充実した一日でした。 

 研修
3日目 
 3月
17日
(金)

アンダーソンカウンティハイスクールへ、ホストファミリーと対面(ホームステイ初日)

 まだ暗いうちにホテルを出発しました。昨夜はよく眠れなかったようですが、元気です!いよいよアンダーソンカウンティハイスクールの生徒と対面です。学校に着くと入口で生徒達が待っているのが見えます。はやる気持ちを抑え、笑顔の練習をして緊張をほぐして校内に入りました!ドキドキが伝わりますが、すぐに打ち解けてホームステイの始まりです!本校の生徒はそのまま授業に参加しました。

 午後は交流会が行われました。学校紹介のビデオは大盛況!躍りも熱心に見てくれました。さらに、希望者を募り、浴衣に着替えてもらいました。全てが大盛況の内に交流会が終わりました。

 夜はアンダーソンカウンティハイスクールの生徒達のプロ顔負けのミュージカルを楽しんでからホームステイの初日を迎えました。
 明日はケンタッキーの有名施設の見学と、交流会第二段が予定させています。
 
研修
2日目 
3月
16日
(木)  

レキシントン着(ケンタッキー州)

 こちらは現在3月17日、0:45です。ようやくホテルに着きました。ミネアポリスでの乗り継ぎ時間が長いので、モールへ行き、初めてアメリカドルを使いました。
引率からは、「必ず何か買い物をして店員と話しなさい。」 という指示があり、それぞれに楽しい時間を過ごしました。実物を見るのも使うのも初めての体験です。硬貨の区別がつかず、違いを質問しながら学ぶ姿もありました。


 レキシントンに到着するとYKKの方々の出迎えがあり、早速ケンタッキー大学のバスケットボール部のTシャツをいただき、喜んでいました。余談ですが、出迎えて下さった方々の中に桜井高校のOB がいらっしゃいました。ちなみに彼は引率の小学校、中学校の同級生で、30数年振りのアメリカでの再会となりました。
 明日は一日アンダーソンカウンティハイスクールで授業に参加し、交流会が行われます。
明日も元気にいってきます!
 
研修
1日目 
3月
16日
(木) 

海外研修へ出発

 いよいよ第26回海外研修の出発です。黒部宇奈月温泉駅に集合した生徒の表情は、少しの不安と大きな期待が入り交じった様子、でも明るくはつらつとしています。
 高松校長から「ひかえめな富山県人の性格は日本に置いておき、アメリカでは積極的に身振り手振りでコミュニケーションをとり、国際人として元気に頑張って下さい。」と激励のお言葉をいただきました。
 羽田空港では、荷物を預け、出国手続きを終えると一様に興奮しています。
これからの旅で素晴らしい体験が待っています!
 
3月
6日
(月)
 黒部市長との懇談、姉妹都市への親書受け取り

3月16日(木)〜28日(火)の13日間の日程でアメリカを訪れる桜井高校海外研修の団員と堀内康男黒部市長との懇談会が黒部市役所で行われました。出席者は堀内康男黒部市長、國香正稔教育長、本校からは高松敬郎校長、団長の勝田ケリーさん、副団長の小澤佳太さん、団員の二本松留菜さんでした。堀内黒部市長、國香教育長からは「言葉が伝わらない時があってもコミュニケーションは取れるので、言葉の壁、心の壁を乗り越えて、家族の一員として飛び込んで、楽しんで交流してもらいたい。」と激励の言葉をいただきました。
 研修に参加する生徒からは、「桜井高校の、日本の代表として交流してきたい。」「研修で学んだこと、練習した踊りなどを披露して日本を紹介したい。」「日本文化を紹介して交流を図りたい。」などの豊富が述べられました。終わりには黒部市との姉妹都市であるメーコン・ビブ郡のロバート・リカート市長様宛の親書を堀内黒部市長より預かりました。